【雑】オタクに押し付けが許されるやつ
概要
こんな感じでどうでしょうか
— 力イロスタァライト (@someone3402) 2021年7月4日
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音楽的センスは皆無なので曲順はあまり考慮していない。
ようつべキッズなのでyoutubeで失礼する。幸いにも公式動画しかない。
雨関連って恋愛ソング多くない?涙とか連想しやすいからなんだと思うけど、今回はそんな感じの選曲が多い。あと単純に好きなやつ。真っ先に「drop pop candy」が浮かんだんだけど今回は人に薦める意味合いもあるのでやめた。
1.雨/空白ごっこ
ピアノって雨感あるよな(こじ付け)。
雨っていう天気がめちゃくちゃ好きなんですけど、メンタル的にはロー入る事が多くてちょっとハンドル捻るとメンタル最下層まで落ちてパァになるのでこういうアップテンポだったり、ボーカルで飛ばしてくれる感じの曲をチョイスする。バファリンみたいなもん(?)
2.言ノ葉/秦基博
映画「言の葉の庭」のイメージソング。
新海誠作品は雨の描写が綺麗なのでその辺からチョイス。短めの映画なので雨で籠ってる日とかに見てほしい、とても良いです。
作中の真似して金麦とチョコもって新宿御苑行ったらそもそもアルコール持ち込み禁止だったっていう。食い合わせ最悪だし何もいい事なかった。
3.恋をしたのは/aiko
映画「聲の形」の主題歌。
良い作品なんだけど、めちゃくちゃ具合悪くなるんだよな…でも見てほしい。(見てほしいのか見てほしくないのかはっきりしろ)
曲に関して。aikoは結構ひとりよがりな失恋ソングみたいなものが多いんですけど、「恋をしたのは」は結構相手に寄り添っている感じがして今までと違うな~という印象を受ける。別れたくないけど別れるしかない、でも未来は明るいよね、みたいな歌詞が卒業式って感じがして甘酸っぱい。死。
4.不革命前夜/NEE
PVめっちゃ好き選手権のやつ。
救いがありそうでない感じがただ好きってのと、雨のシーンがあるからってだけでチョイス。ノリは良い。梅雨明け夏の始まりって感じがいいんだよな。
5.雨降りの金曜 不可思議/wonderland
ポエトリーリーディングというジャンルの曲。
ラップ好きサイドだからチョイス。ラップと同じくビートボックスやトラックミュージック上で、詩を朗読する音楽の事。ポエトリーリーディングは情景描写や感情表現を重視している楽曲が多い。
曲の終わりに雨がふっと止む感じがする。
別の友人と会話しながら書いてたら「面白そう!」という事で何曲か頂いたので貼っておく。
全体的に視覚、PVに引っ張られがち。
また何かあれば書きます。カイロス君は定期的に開催してね。
それでは。